Sunrise 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 軽く感動しました、女性アーティストでは初めてです。 でもジャケットはやはりいかがなものか? 何なんですか、これ? 方向性というか...。 極端な話、これだけ唄がうまくて曲もいいとなれば、ジャケットなんて真っ白でもいいんです。 まぁめっちゃくちゃカワイイですけど。 ビックリですよカワイすぎて。 次回作もこのジャケットでいいです。 っていうかこのジャケットがいいです。 |
FAREWELL (DVD付) 価格: 3,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:12 伴ちゃんのソロアルバム出ると聞いてうれしかった。早速、CD聴いて、超感動!バラードが多いみたいだけど、今の自分にとってはすごく当たりだった。D.A.Iスタイルのバラードとは違う。伴都美子というソロアーティストのバラードだった。アルバムタイトル「1. farewell」をはじめに聴いて、ききいってしまった。「2. morning glory」もすごくいい。全曲捨て曲なし。サウンドもただのバラードではなかった。伴ちゃんの声にとてもあってるものばかり。伴のアルバム購入の一番の目的は「11. -bonus track- A Dream Is a Wish Your Heart Makes」です。すご |
十兵衛ちゃん2-シベリア柳生の逆襲- オリジナルサウンドトラック~気付けば音楽聴いていた~ 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 サントラはよく聞く人間なのだが、これはいい。 全体としてまとまった出来になっており雰囲気を感じられるし、 バトル?悲しげな曲まで、すべての感情がそろっている。 まるでサントラのお手本のような選曲。 曲担当の増田俊郎氏はナルトや蟲師、果てはハロプロまで関わっているらしい。 私が増田氏に興味を持つきっかけとなった一枚。 |
百花繚乱 柳生十兵衛 (1/8スケールPVC塗装済み完成品) 価格: 8,190円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 とにかく素晴らしい出来だと思います。 情報量が多く、どこから見ても見応えがあり、飽きません。細かな各部の造形もお見事。 表情もよいですね?。深いブルーのアイプリも美しいですよ。 背中の鼓と綱飾り、左右の刀も非常にリアルです。 そしてこのフィギュアの最大の特徴とも言えるであろう、腿に綱が巻かれていることで異常なまでに強調されている脚がたまりませんwもうムッチムチですw太ももとは対照的に引き締まった足首は良いアクセントになっています。とにかくこの脚の破壊力は裾の短い衣装と相まって計り知れないものに… そしてこの短い衣装のおかげで、ローアングルでなくてもパンツが丸見えです(^^;全く隠す気がありま |
1/3 日本の名刀シリーズ 柳生十兵衛 価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数: 剣豪たちの二刀を1/3スケールでモデル化した『日本の名刀シリーズ』です。各部にメッキパーツを使用しているため、豪華でなおかつ作り甲斐があります。 商品サイズ(全長):一刀 340mm 、二刀 250mm |
SIF EX 柳生十兵衛 「十兵衛ちゃん2 ~シベリア柳生の逆襲~」 価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数: 「十兵衛ちゃん2〜シベリア柳生の逆襲〜」より自由ちゃんの変身した姿「柳生十兵衛」が登場。原型製作は、零氏(クラムジーclaft)。凛々しく、美しく華麗な造詣を実現。 |
柳生十兵衛死す〈上〉 (小学館文庫―時代・歴史傑作シリーズ) 価格: 690円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 作者が忍法帳モノを書くことを終え、 明治モノ、室町モノへと着手していく中、 唯一十兵衛モノで忍法帳を書いてみたいと思っていた作品。 それが『柳生十兵衛死す』です。 『魔界転生』『柳生忍法帳』の後、相当のブランクを経て、 この作品が生まれました。 この作品でもって三部作とし、十兵衛モノを完結させたいと 思っていた作者が、70歳を越えてようやくの発表できた作品。 山田風太郎氏の執念が垣間見れられます。 確かに忍法帳全盛期と比べれば、エロスが足りなか |
柳生十兵衛死す〈下〉 (小学館文庫―時代・歴史傑作シリーズ) 価格: 690円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 山田風太郎氏が亡くなった。ご冥福をお祈りしたい。甲賀忍法帖、伊賀忍法帖など、忍者群がその秘術を尽くして戦い合うというスタイルと幻想的で独創的なアイデアが楽しかった。特に「魔界転生」は宮本武蔵ほか当代の武芸・忍術のオールスターが戦う、まさに娯楽大作であった。本書は、その忍者モノの集大成であり、また室町モノの香りもする大傑作である。氏の忍者モノには官能的な嗜好の強いものもあるが、本書はいい意味で枯れた趣が強く読後感がすっきりしている。恋愛もあるがアクが強くない。物語は江戸初期の十兵衛と室町時代の十兵衛が、時空を超えて行き来し、二人の十兵衛が相戦うという読者の期待通りの展開となる。その結果は読んで |